摂食障害への催眠の活用
The use of hypnosis with eating disorders.
この研究についてPTSDではなく摂食障害が対象です。自我状態療法は紹介された多くの技法の一つで、効果を測ったものではありません。1992年の論文です。
ナラティブレビュー・総説
- 著者
- Torem M.S.
- 掲載誌
- Psychiatric medicine
- 巻号ページ
- 10巻4号105-18頁
- 発行年月日
- 1992年
- PMID
- 1289956
- 技法
- EST
- 研究デザイン
- ナラティブレビュー・総説
この研究のまとめ
P|対象
摂食障害の患者。
E|介入
自我状態療法。催眠療法の技法の一つとして紹介される(全般的なリラクセーション、誘導イメージ、自己催眠の指導、自我強化、治癒と回復への直接的・間接的暗示、認知の再構成、象徴的誘導イメージ、年齢進行、隠喩的処方、年齢退行と除反応とともに)。
C|比較
比較対照:なし。文献の概観と技法の逐語例の提示。
O|結果
本稿は、摂食障害の評価と治療における催眠の使用に関する文献を概観し、摂食障害の患者については症状の背後にある力動を調べるべきだと提案している。徹底した評価の後に用いる多数の催眠療法的技法を説明・検討し、それぞれの技法の使い方を示す逐語例を挙げている。
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