A review of efficacy claims in energy psychology.
この研究についてEFTの効果をうたう主張に対する批判的な論考です。効果を測った研究ではありません。
論説・コメンタリー
- 著者
- McCaslin D.L.
- 掲載誌
- Psychotherapy (Chicago, Ill.)
- 巻号ページ
- 46巻2号249-56頁
- 発行年月日
- 2009年6月
- PMID
- 22122622
- 技法
- EFT(感情解放テクニック)
- 研究デザイン
- 論説・コメンタリー
この研究のまとめ
P|対象
エネルギー心理学の療法(EFT・タパス指圧テクニック)の有効性の主張。
E|介入
EFT(感情解放テクニック)。
C|比較
比較対照:なし。先行論文が引用した研究の方法論の批判的な検討。
O|結果
著者は、同誌の論文がEFTとタパス指圧テクニックの有効性を示すとして挙げた証拠について、引用された研究の方法論に重大な欠陥があると指摘している。これらの療法に見られるわずかな成功は、エネルギーの操作とともに含まれている、よく知られた認知的・行動的技法によって説明できる可能性があるとしている。心理学者と研究者はこうした技法の使用に慎重であるべきで、奇跡的な主張を掲げる療法の弊害について一般に情報を提供する努力をすべきだと述べている。
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