Brief group intervention using emotional freedom techniques for depression in college students: a randomized controlled trial.

この研究について分析されたのは各群9名とごく小規模です。比べた相手は無治療で、他の治療との比較ではありません。
効果を検証した研究無作為化比較試験(RCT)全文が読めます
著者
Church D.・Asis M.A.D.・Brooks A.J.
掲載誌
Depression research and treatment
巻号ページ
2012巻1-7頁
発行年月日
2012年7月17日
PMID
22848802
技法
EFT(感情解放テクニック)
研究デザイン
無作為化比較試験(RCT)

この研究のまとめ

P|対象

BDIで中等度から重度の抑うつの基準を満たした大学1年生30名(分析は完了した18名)。

E|介入

EFT(感情解放テクニック)。90分の集団セッション4回。

C|比較

比較対照:無治療の対照群。3週間後に事後テスト。

O|結果

ベースラインではEFT群のほうが対照群より抑うつが有意に重かった(BDI平均23.44対20.33)。ベースラインのBDI得点で調整した後、事後テストではEFT群の抑うつが対照群より有意に軽く、平均値は「非抑うつ」の範囲にあった(p=0.001。BDI平均6.08対18.04)。

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