Effect of the emotional freedom technique on perceived stress, quality of life, and cortisol salivary levels in tension-type headache sufferers: a randomized controlled trial.

この研究について対象はトラウマではなく緊張型頭痛です。報告の中心は群内の前後比較で、生理学的な指標であるコルチゾールには変化が認められていません。
効果を検証した研究無作為化比較試験(RCT)
著者
Bougea A.M.・Spandideas N.・Alexopoulos E.C.・Thomaides T.・Chrousos G.P.・Darviri C.
掲載誌
Explore (New York, N.Y.)
巻号ページ
9巻2号91-9頁
発行年月日
2013年3月
PMID
23452711
技法
EFT(感情解放テクニック)
研究デザイン
無作為化比較試験(RCT)

この研究のまとめ

P|対象

国際頭痛学会の基準で頻発性の緊張型頭痛(TTH)と診断された患者35名。

E|介入

EFT(感情解放テクニック)。1日2回・2か月間の自己実施。

C|比較

比較対照:標準的なケアの対照群16名。知覚ストレス尺度・多次元健康統制感尺度・SF-36と唾液コルチゾール、頭痛の頻度・強度で評価。

O|結果

治療群内では、知覚ストレス、SF-36のすべての下位尺度、頭痛の頻度と強度がいずれも有意に低下した。コルチゾールの値には、いずれの群でも介入の前後で有意差は認められなかった。著者らは、EFTが緊張型頭痛の患者に利益をもたらすと報告されたと述べている。

このまとめは論文の抄録をもとに作成しています。内容の正確さについては原典をご確認ください。

抄録

日本語訳は準備中です。この論文は訳文を掲載できる条件を満たしています。用意ができしだいこの欄に追加します。

原典を見る ↗PMID 23452711

掲載基準と免責事項

  • このページの論文リストと各論文のまとめは、AIを用いて作成しています。作成の過程で誤りや漏れが生じている可能性があります。
  • まとめは論文の抄録をもとに作成したもので、論文の全文を読んで要約したものではありません。内容の正確さについては、各ページの原典リンクから原文をご確認ください。
  • 掲載は推薦ではありません。研究の質、治療の効果、技法の優劣を当サイトが評価・保証するものではありません。掲載本数の多い技法が優れている、という意味でもありません。
  • ある技法に不利な結論の論文も、基準を満たしていれば掲載しています。特定の技法を勧める、または勧めないために選んだリストではありません。
  • 抄録に結果にあたる記述がない論文は、まとめを作らず書誌情報と原典リンクのみを掲載しています。研究そのものの価値を評価したものではありません。
  • 日本語訳は、出版社が定める利用条件で訳文の公開が認められている論文にのみ掲載しています。訳文がないことは、その論文の内容とは関係ありません。
  • ここに掲載している内容は研究の紹介であり、個々の方への治療の助言ではありません。治療の選択については、かかりつけの医療機関や専門家にご相談ください。
  • 掲載内容の誤り、掲載の追加・取り下げのご希望は、こちらのフォームよりご連絡ください。

いま危機的な状態にある方は、専門の相談窓口をご利用ください。こころの健康相談統一ダイヤル 0570-064-556 / よりそいホットライン 0120-279-338。命に危険が及ぶ状況では 119 におかけください。