CAM and energy psychology techniques remediate PTSD symptoms in veterans and spouses.

この研究について調べられているのはEFT単独ではなく、EFTを含むいくつかの方法を組み合わせた1週間の合宿のプログラムです。どれがどれだけ効いたのかは分かりません。比べる相手の群もありません。
効果を検証した研究介入研究(非対照・パイロット)
著者
Church D.・Brooks A.J.
掲載誌
Explore (New York, N.Y.)
巻号ページ
10巻1号24-33頁
発行年月日
2013年10月17日
PMID
24439093
技法
EFT(感情解放テクニック)
研究デザイン
介入研究(非対照・パイロット)

この研究のまとめ

P|対象

1週間の合宿に参加した男性の退役軍人とその配偶者218名。

E|介入

EFT(感情解放テクニック)を含むエネルギー心理学の手法と、ストレス低減・資源構築のための補完代替医療の様式を組み合わせた多要素介入。集団と個別の両形式。

C|比較

比較対照:なし。6回の合宿の前後比較。PTSDチェックリスト(PCL)で測定。

O|結果

治療前のPCL平均は退役軍人61.1(SD 12.5)、配偶者42.6(SD 16.5)で、退役軍人の83%・配偶者の29%が臨床的な基準を満たしていた。治療後の平均は退役軍人41.8(SE 1.2、p<0.001)へ低下し、なお28%が臨床水準であった。配偶者も大幅な症状の減少を示した(28.7、SE 1.0、p<0.001)ほか、臨床水準は4%となった。追跡評価(63名)では配偶者の症状水準がさらに低下し(p<0.003)、退役軍人では効果が維持された。

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