Emotional Freedom Technique (EFT) Effects on Psychoimmunological Factors of Chemically Pulmonary Injured Veterans.
この研究について28名と小規模で、対象はトラウマではなく化学物質による肺障害です。免疫の指標も測られていますが、それが臨床的に何を意味するかは抄録には示されていません。
効果を検証した研究介入研究(非対照・パイロット)
- 著者
- Babamahmoodi A.・Arefnasab Z.・Noorbala A.A.・Ghanei M.・Babamahmoodie F.・Alipour A.・Alimohammadian M.H.・Rad F.R.・Khaze V.・Darabi H.
- 掲載誌
- Iranian journal of allergy, asthma, and immunology
- 巻号ページ
- 14巻1号37-47頁
- 発行年月日
- 2015年2月
- PMID
- 25530137
- 技法
- EFT(感情解放テクニック)
- 研究デザイン
- 介入研究(非対照・パイロット)
この研究のまとめ
P|対象
化学物質による肺障害のある退役軍人28名。
E|介入
EFT(感情解放テクニック)。呼吸器・心理・免疫の問題に焦点を当てた集団セッション。8週間。
C|比較
比較対照:待機リスト群。混合効果線形モデルで解析。
O|結果
EFTは精神的健康(F=79.24、p=0)と健康関連の生活の質(F=13.89、p=0.001)を改善し、身体症状(F=5.81、p=0.02)・不安と不眠(F=24.03、p<0.001)・社会的機能不全(F=21.59、p<0.001)・呼吸器症状の頻度と重症度(F=20.38、p<0.001)を低減させた。非特異的マイトジェンによるリンパ球増殖(Con A F=14.32、p=0.001/PHA F=12.35、p=0.002)と末梢血IL-17(F=9.11、p=0.006)も増加した。著者らは、EFTが心理的・免疫学的因子を改善する新しい治療的接近法となりうる初期の示唆だと述べている。
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