The Effectiveness of Cognitive Behavioral Therapy and Emotional Freedom Techniques in Reducing Depression and Anxiety Among Adults: A Pilot Study.
この研究についてPTSDではなくうつ病が対象で、参加者は10名のみです。抄録に効果量の記載がなく、この人数では群間の差も検出できません。
無作為化比較試験(RCT)全文が読めます
- 著者
- Chatwin H.・Stapleton P.・Porter B.・Devine S.・Sheldon T.
- 掲載誌
- Integrative medicine (Encinitas, Calif.)
- 巻号ページ
- 15巻2号27-34頁
- 発行年月日
- 2016年4月
- PMID
- 27330487
- 技法
- EFT(感情解放テクニック)
- 研究デザイン
- 無作為化比較試験(RCT)
この研究のまとめ
P|対象
オーストラリア・ゴールドコーストのBond大学で募集した地域住民10名。大うつ病性障害(MDD)を主診断として選別で陽性となった人。
E|介入
EFT(感情解放テクニック)。8週間のプログラム。
C|比較
比較対照:8週間の認知行動療法(CBT)群。2群の無作為化対照のパイロット研究。
O|結果
本抄録には最終的な効果量の記載がない。著者らは、世界保健機関が大うつ病性障害を世界の障害の第4の原因に位置づけていること、認知行動療法が軽度から重度の症状の治療にもっとも優れた接近法だとする研究がある一方、この接近法にいくつもの限界が指摘されてきたことを背景に、抑うつと併存する不安の治療におけるCBTとEFTの有効性を評価したと述べている。
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