A Randomized Controlled Comparison of Emotional Freedom Technique and Cognitive-Behavioral Therapy to Reduce Adolescent Anxiety: A Pilot Study.
この研究について各群21名のパイロット研究で、PTSDではなく青年の不安を対象としています。この技法と認知行動療法の間に有意差は認められていない点にご留意ください。
効果を検証した研究無作為化比較試験(RCT)
- 著者
- Gaesser A.H.・Karan O.C.
- 掲載誌
- Journal of alternative and complementary medicine (New York, N.Y.)
- 巻号ページ
- 23巻2号102-108頁
- 発行年月日
- 2016年9月19日
- PMID
- 27642676
- 技法
- EFT(感情解放テクニック)
- 研究デザイン
- 無作為化比較試験(RCT)
この研究のまとめ
P|対象
米国北東部の学校10校の6〜12年生63名(10〜18歳)。不安が中等度から高い高能力の生徒。
E|介入
EFT(感情解放テクニック)。個別に3セッション(21名)。
C|比較
比較対照:認知行動療法(CBT)21名、待機リスト21名。無作為割付。
O|結果
EFT群(平均52.16、SD 9.23)は待機リスト群(57.93、6.02)と比べて不安水準の有意な低下を示し(p=0.005、d=0.74)、中から大の効果量だった。認知行動療法群(54.82、5.81)も不安の低下を示したが、EFT群(p=0.18、d=0.34)とも待機リスト群(p=0.12、d=0.53)とも有意には異ならなかった。
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