Brief EcoMeditation Associated With Psychological Improvements: A Preliminary Study.
この研究について対照群のない研究で、EFTは4つの技法を組み合わせたプログラムの一部です。3か月後には抑うつとトラウマ症状の差が有意でなくなっています。
効果を検証した研究介入研究(非対照・パイロット)全文が読めます
- 著者
- Church D.・Stapleton P.・Sabot D.
- 掲載誌
- Global advances in health and medicine
- 巻号ページ
- 9巻 論文番号2164956120984142
- 発行年月日
- 2020年12月23日
- PMID
- 33489481
- 技法
- EFT(感情解放テクニック)
- 研究デザイン
- 介入研究(非対照・パイロット)
この研究のまとめ
P|対象
1日のエコメディテーション研修に参加した21〜87歳の208名(女性137名・男性71名)。
E|介入
EFT(感情解放テクニック)。エコメディテーション(心拍変動調整・EFT・マインドフルネス・ニューロフィードバックの4技法)の一部として実施。
C|比較
比較対照:なし。研修前後と3か月後の追跡の比較。
O|結果
研修後に不安(−23.4%、p<0.001)、抑うつ(−15.8%、p=0.011)、PTSD(−11.8%、p<0.001)、疼痛(−18.5%、p<0.001)の有意な減少と、幸福感の有意な上昇(+8.9%、p<0.001)が認められた。3か月後の追跡(65名)では、事前から事後にかけての不安と、事前から3か月後にかけての疼痛に有意な減少が認められた。抑うつとPTSDの得点には時間を通じて有意差が認められなかった。著者らは、事後解析から最終的な標本数が時点間の違いを検出するには不十分だったと述べている。
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