The effectiveness of emotional freedom techniques (EFT) on depression of postmenopausal women: a randomized controlled trial.
この研究についてPTSDではなく閉経後の抑うつが対象です。見せかけの治療を比較群に置いている点は設計として丁寧ですが、抄録に結果の数値がありません。
無作為化比較試験(RCT)
- 著者
- Mehdipour A.・Abedi P.・Ansari S.・Dastoorpoor M.
- 掲載誌
- Journal of complementary & integrative medicine
- 巻号ページ
- 19巻3号737-742頁
- 発行年月日
- 2021年5月19日
- PMID
- 34013673
- 技法
- EFT(感情解放テクニック)
- 研究デザイン
- 無作為化比較試験(RCT)
この研究のまとめ
P|対象
軽度から中等度の抑うつのある閉経後の女性88名(EFT群44名・見せかけの治療の対照群44名)。イラン・アフヴァーズの更年期外来。
E|介入
EFT(感情解放テクニック)。2回の訓練を受けたうえで、8週間にわたり1日1回継続。
C|比較
比較対照:偽の指圧点を用いる見せかけの治療群44名。無作為割付。ベック抑うつ質問票IIを介入前後に測定。
O|結果
本研究は、閉経後の女性の抑うつに対するEFTの効果を評価したものである。著者らは、独立t検定・カイ二乗検定・共分散分析で解析したと報告している。
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