A randomised wait-list controlled trial to evaluate Emotional Freedom Techniques for self-reported cancer-related cognitive impairment in cancer survivors (EMOTICON).

この研究についてPTSDではなく、がん治療後の認知の問題が対象です。主に測っているのは自己申告の指標で、客観的な検査ではありません。抄録に効果量の記載がないため結果は確かめられません。
無作為化比較試験(RCT)全文が読めます
著者
Tack L.・Lefebvre T.・Lycke M.・Langenaeken C.・Fontaine C.・Borms M.・Hanssens M.・Knops C.・Meryck K.・Boterberg T.・Pottel H.・Schofield P.
掲載誌
EClinicalMedicine
巻号ページ
645-654頁
発行年月日
2021年8月19日
PMID
34466793
技法
EFT(感情解放テクニック)
研究デザイン
無作為化比較試験(RCT)

この研究のまとめ

P|対象

がんの治癒的治療を終えた18歳以上のがんサバイバー121名。認知機能質問票(CFQ)で43点以上の自己報告によるがん関連認知障害(sr-CRCI)のある人。2016年10月〜2020年3月に募集。

E|介入

EFT(感情解放テクニック)。16週間実施。

C|比較

比較対照:待機リスト対照群(8週間の待機後に開始)。前向き多施設の無作為化待機リスト対照研究。年齢・性別・化学療法の有無・施設で層化。ベースライン(T0)・8週(T1)・16週(T2)に評価。主要評価項目はCFQによる認知障害のある患者の割合。ClinicalTrials.gov NCT02771028。

O|結果

本抄録には最終的な効果量の記載がない。著者らは、がん関連認知障害ががんサバイバーの生活の質を損なう頻度の高い原因であることを背景に、自己報告によるがん関連認知障害へのEFTの効力を評価したと述べている。

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抄録

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