The effects of emotional freedom techniques on coping with premenstrual syndrome: A randomized control trial.
この研究についてPTSDではなく月経前症候群が対象です。計50名と小規模で、比較の相手が何だったかは抄録に明記されていません。
効果を検証した研究無作為化比較試験(RCT)
- 著者
- Bakır N.・Vural P.I.・Körpe G.
- 掲載誌
- Perspectives in psychiatric care
- 巻号ページ
- 58巻4号1502-1511頁
- 発行年月日
- 2021年10月5日
- PMID
- 34610147
- 技法
- EFT(感情解放テクニック)
- 研究デザイン
- 無作為化比較試験(RCT)
この研究のまとめ
P|対象
月経前症候群尺度で111点以上だった看護学生50名。
E|介入
EFT(感情解放テクニック)。タッピングによる自己実施。
C|比較
比較対照:対照群。治療前後に月経前症候群尺度を測定。
O|結果
介入群では、抑うつ気分・疲労・神経過敏・睡眠に関わる変化・むくみの下位尺度得点と、月経前症候群尺度の総得点に、治療前後で統計的に有意な差が認められた(p<0.05)。著者らは、EFTが速く効率的な自己治療の方法として、薬によらない介入として容易に実施できると述べている。
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