Comparing the effect of emotional freedom technique on sleep quality and happiness of women undergoing breast cancer surgery in military and nonmilitary families: A quasi-experimental multicenter study.

この研究についてPTSDではなく乳がん手術後の睡眠と幸福感が対象です。比較の相手が何だったかは抄録に明記されていません。
効果を検証した研究非無作為化比較試験
著者
Kalroozi F.・Moradi M.・Ghaedi-Heidari F.・Marzban A.・Raeisi-Ardali S.R.
掲載誌
Perspectives in psychiatric care
巻号ページ
58巻4号2986-2997頁
発行年月日
2022年10月3日
PMID
36192125
技法
EFT(感情解放テクニック)
研究デザイン
非無作為化比較試験

この研究のまとめ

P|対象

乳がんの手術を受けた女性133名。軍人家族と非軍人家族。

E|介入

EFT(感情解放テクニック)。

C|比較

比較対照:軍人・非軍人それぞれの対照群。4群(軍人介入34名・非軍人介入33名・軍人対照31名・非軍人対照35名)の準実験的な多施設研究。ピッツバーグ睡眠質問票とオックスフォード幸福質問票で測定。

O|結果

軍人・非軍人の介入群では、対照群と比べて睡眠の質と幸福感の平均得点が介入直後と1か月後に有意に改善した(p<0.001)。一方、軍人の介入群と非軍人の介入群のあいだには、介入前・直後・1か月後のいずれの時点でも有意差は認められなかった(p>0.05)。

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