Efficacy and safety of a combination of emotional freedom technique with acupuncture versus acupuncture alone to treat psychiatric symptoms in Parkinson's disease: A protocol for a randomized, assessor-blind, parallel-group clinical trial.
この研究について研究の計画書で、結果はまだ出ていません。PTSDではなくパーキンソン病の精神症状が対象で、鍼と組み合わせた形を調べます。
結果はまだ報告されていない研究試験実施計画(プロトコル)全文が読めます
- 著者
- Kang D.H.・Kim J.Y.・Park Y.C.・Yoo H.R.・Jung I.C.
- 掲載誌
- Medicine
- 巻号ページ
- 102巻21号 論文番号e33714
- 発行年月日
- 2023年5月26日
- PMID
- 37233421
- 技法
- EFT(感情解放テクニック)
- 研究デザイン
- 試験実施計画(プロトコル)
この研究のまとめ
P|対象
パーキンソン病の患者80名(予定。実験群・対照群に均等に配分)。
E|介入
感情解放テクニック(EFT)と鍼の組み合わせ。12週間で計24回の介入。
C|比較
比較対照:鍼のみ。無作為化・評価者盲検の並行群間臨床試験。主要評価項目は治療前から12週までのベック抑うつ質問票の変化。副次評価項目はパーキンソン病睡眠尺度、状態-特性不安検査、虚弱の質問票、統一パーキンソン病評価尺度IIIなど。
O|結果
本試験実施計画は、パーキンソン病が世界で最も有病率の高い神経変性疾患の一つであり、精神症状が患者の生活の質を下げるため新しい非薬物的な治療が必要だと整理している。鍼はパーキンソン病に有効かつ安全な治療と見られ、感情解放テクニックは経穴を刺激して精神症状を和らげる心理療法の一種であるとしている。著者らは、本研究で感情解放テクニックと鍼の組み合わせが、パーキンソン病の精神症状を改善する可能性を検討するとしている。
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