Organizational and Individual Interventions for Managing Work-Related Stress in Healthcare Professionals: A Systematic Review.

この研究についてPTSDではなく医療従事者の職場ストレスが対象で、EFTは挙げられた多くの方法のひとつです。
効果を検証した研究システマティックレビュー全文が読めます
著者
Catapano P.・Cipolla S.・Sampogna G.・Perris F.・Luciano M.・Catapano F.・Fiorillo A.
掲載誌
Medicina (Kaunas, Lithuania)
巻号ページ
59巻10号
発行年月日
2023年10月20日
PMID
37893584
技法
EFT(感情解放テクニック)
研究デザイン
システマティックレビュー

この研究のまとめ

P|対象

医療従事者。職場に関連するストレス。

E|介入

EFT(感情解放テクニック)を含む個人水準・組織水準の各種の介入。

C|比較

対象とした研究:PubMed・APA PsycInfo・Scopusを検索して同定した18件。認知行動療法にもとづく介入、リラクセーション技法、組織水準の介入に分類。

O|結果

本レビューによれば、個人水準で認知行動療法にもとづく介入のうち、マインドフルネスにもとづく介入は燃え尽き・ストレス・不安を減らし生活の質を高めた。リラクセーション技法では、芸術療法・EFT・短期のレジリエンス研修が不安・ストレス・燃え尽きの水準に良い効果をもたらした。組織水準の介入については、燃え尽きの低下を支持する根拠は見いだされなかった。著者らは、評価道具・対象集団・介入の種類が不均一で、知見の一般化には限界があると述べている。

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