The Effects of Emotional Freedom Techniques Implemented During Early Pregnancy on Nausea-Vomiting Severity and Anxiety: A Randomized Controlled Trial.

この研究についてPTSDではなく、妊娠初期のつわりと不安が対象です。比較の相手は評価だけを受ける群です。
効果を検証した研究無作為化比較試験(RCT)
著者
Santur S.G.・Özşahin Z.
掲載誌
Journal of integrative and complementary medicine
巻号ページ
30巻9号858-868頁
発行年月日
2024年3月27日
PMID
38531058
技法
EFT(感情解放テクニック)
研究デザイン
無作為化比較試験(RCT)

この研究のまとめ

P|対象

妊娠6〜16週の妊婦131名(完遂は各群55名)。産前外来の受診者。

E|介入

EFT(感情解放テクニック)。2回の受診時に各1セッションと、初回受診の2日後・4日後に自宅での2セッション。

C|比較

比較対照:EFTを受けず評価のみを行う統制群。無作為割付。妊娠関連不安質問票と妊娠期悪心嘔吐の定量尺度で測定。

O|結果

両群は社会経済的地位・喫煙・妊娠歴・悪心嘔吐の重さ・妊娠関連不安の合計といった開始時の指標で同様であった。EFTは開始時から第2セッションにかけて不安の水準(出産への恐れ、子どもをもつことへの心配など)を有意に低下させた。

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