Emotional Freedom Techniques (EFT) Tapping for Pediatric Emergency Department Staff During the COVID-19 Pandemic: Evaluation of a Pilot Intervention.
この研究について患者ではなく救急部門の職員が対象です。比較する群はなく、測定は直後のみです。
効果を検証した研究介入研究(非対照・パイロット)全文が読めます
- 著者
- Bifano S.M.・Szeglin C.J.・Garbers S.・Gold M.A.
- 掲載誌
- Medical acupuncture
- 巻号ページ
- 36巻2号70-78頁
- 発行年月日
- 2024年4月10日
- PMID
- 38665925
- 技法
- EFT(感情解放テクニック)
- 研究デザイン
- 介入研究(非対照・パイロット)
この研究のまとめ
P|対象
ニューヨーク市の教育病院の小児救急部門の多様な職種の職員。COVID-19流行下で対応にあたった人。
E|介入
EFT(感情解放テクニック)のタッピング。認定された創造的芸術療法士が導く10分間のセッション。
C|比較
比較対照:なし。単群研究。トラウマ曝露反応の枠組みにもとづく7項目の自己報告質問票を介入の直前と直後に実施。標準化平均差を算出。
O|結果
7項目のうち6項目で統計的に有意な低下が認められた。ストレス(3.32→2.14)、強迫的で侵入的な思考(2.50→1.85)、圧迫感(3.20→2.17)、孤独感(1.84→1.44)、情緒的・身体的な痛み(2.28→1.70)がいずれも P < 0.001 であった。職業上の満足度には有意な変化が認められなかった。
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