The Effectiveness of Emotional Freedom Techniques for Depressive Symptoms: A Meta-Analysis.
この研究について効果量1.268は心理療法の統合としてはかなり大きな値です。組み入れられた研究の質がどう評価されたかは抄録に示されておらず、数値の解釈には原典の確認が要ります。対象はトラウマではなく抑うつです。
効果を検証した研究メタアナリシス全文が読めます
- 著者
- Seok J.・Kim J.U.
- 掲載誌
- Journal of clinical medicine
- 巻号ページ
- 13巻21号
- 発行年月日
- 2024年10月29日
- PMID
- 39518619
- 技法
- EFT(感情解放テクニック)
- 研究デザイン
- メタアナリシス
この研究のまとめ
P|対象
抑うつ症状のある人。
E|介入
EFT(感情解放テクニック)。
C|比較
対象とした研究:抑うつ症状の減少を主要評価項目とした無作為化比較試験18件。
O|結果
本メタアナリシスでは、抑うつ症状の減少についてEFTの全体の効果量は1.268と有意だった。効果を左右する要因の分析では、集団形式のEFTが個別より有効で、中等度の抑うつの参加者が最も大きな恩恵を受けていた。また短期間の介入が非常に有効だった。
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