Effectiveness of psychotherapy for Hwa-Byung: A systematic review of interventional studies.
この研究についてPTSDではなく、韓国の文化に固有の「火病」が対象です。EFTは比べられた6種類のうちの一つです。
効果を検証した研究システマティックレビュー全文が読めます
- 著者
- Kwon C.・Lee B.
- 掲載誌
- Medicine
- 巻号ページ
- 104巻6号 論文番号e41315
- 発行年月日
- 2025年2月7日
- PMID
- 39928831
- 技法
- EFT(感情解放テクニック)
- 研究デザイン
- システマティックレビュー
この研究のまとめ
P|対象
火病(ファビョン、韓国の文化結合症候群)のある患者。9研究(うち7件は対照のある臨床試験)。
E|介入
EFT(感情解放テクニック)。比較された6種の心理療法の一つ。
C|比較
対象とした研究:10のデータベースを2023年7月まで検索。Cochraneのバイアスリスク評価とROBINS-Iで質を評価。
O|結果
本レビューは、介入はアクセプタンス&コミットメント・セラピー、アドラー派カウンセリング、統合的カウンセリング、EFT、芸術療法、火病治療の心理療法プログラムの6種であった。2種のカウンセリングを除き、いずれも集団形式で実施され、総セッション数は4〜15回(平均8.11回)であった。ほとんどの介入が、待機リストとの比較または治療前後の比較で火病の症状を有意に改善した。前後比較では、有効性の指標として最も多く報告されたのは火病尺度の合計得点(6件中6件、100%)で、次いで状態怒り(50%)であった。
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