Comparative efficacy of non-pharmacological interventions on fear of childbirth for pregnant women: a systematic review and network meta-analysis.

この研究について対象はトラウマではなく出産への恐怖です。EFTの数値は大きい一方、信頼区間の幅が非常に広く、推定の精度は高くありません。
効果を検証した研究ネットワークメタアナリシス全文が読めます
著者
Zhou J.・Zhu Z.・Li R.・Guo X.・Li D.
掲載誌
Frontiers in psychology
巻号ページ
16巻 論文番号1530311
発行年月日
2025年3月12日
PMID
40144029
技法
EFT(感情解放テクニック)
研究デザイン
ネットワークメタアナリシス

この研究のまとめ

P|対象

妊婦3,187名。出産恐怖を扱った研究。

E|介入

EFT(感情解放テクニック)。

C|比較

対象とした研究:17の介入を比較した無作為化比較試験32件。PubMed・Cochrane CENTRAL・Web of Scienceを2024年4月まで検索。

O|結果

本ネットワークメタアナリシスでは、通常治療と比べ、妊娠期の出産恐怖を有意に改善したのは認知行動療法(SMD=−1.62)・ハプトノミー(−1.43)・動機づけ面接(−1.35)・カウンセリング療法(−1.08)だった。産後ではEFT(SMD=−3.13、95%CI −5.00〜−1.26)・カウンセリング療法(−1.81)・ハプトノミー(−1.78)・認知行動療法(−1.42)・動機づけ面接(−1.28)が有意に改善した。クラスター分析では、EFT・ハプトノミー・動機づけ面接・認知行動療法・カウンセリング療法がより効果的な非薬物的介入とみなされた。

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