Effect of nursing application of emotion freedom technique on perceived stress, resilience and sexual satisfaction among women after mastectomy.

この研究について対照群のない単群の研究です。心理的介入としては極めて大きな効果量が出ていますが、対照群がない設計であることをふまえてお読みください。PTSDではなく乳房切除後の女性が対象です。
効果を検証した研究非無作為化比較試験全文が読めます
著者
Mohamed A.F.・Hamed A.E.M.・Mohamed S.S.A.・Othman A.A.・El-Tawab N.A.A.
掲載誌
BMC nursing
巻号ページ
24巻1号23-33頁
発行年月日
2025年4月15日
PMID
40234881
技法
EFT(感情解放テクニック)
研究デザイン
非無作為化比較試験

この研究のまとめ

P|対象

乳房切除術を受けたエジプトの女性112名。

E|介入

EFT(感情解放テクニック)。6週間で構造化された6セッション。看護師が実施。

C|比較

比較対照:なし。単群の事前事後準実験デザイン。

O|結果

知覚されたストレスの得点は32.42±1.70から17.27±2.96へ(t=49.130、p<0.001、Cohen d=3.2)、回復力の得点は11.53±1.67から31.46±5.48へ(t=36.454、p<0.001、d=2.8)、性的満足度の得点は17.03±1.55から31.00±4.31へ(t=13.245、p<0.001、d=2.5)といずれも有意に改善した。知覚されたストレスは回復力(r=−0.692)・性的満足度(r=−0.835)と強い負の相関を、回復力と性的満足度は強い正の相関(r=0.890)を示した。

このまとめは論文の抄録をもとに作成しています。内容の正確さについては原典をご確認ください。

抄録

日本語訳は準備中です。この論文は訳文を掲載できる条件を満たしています。用意ができしだいこの欄に追加します。

原典を見る ↗全文を読む ↗PMID 40234881

掲載基準と免責事項

  • このページの論文リストと各論文のまとめは、AIを用いて作成しています。作成の過程で誤りや漏れが生じている可能性があります。
  • まとめは論文の抄録をもとに作成したもので、論文の全文を読んで要約したものではありません。内容の正確さについては、各ページの原典リンクから原文をご確認ください。
  • 掲載は推薦ではありません。研究の質、治療の効果、技法の優劣を当サイトが評価・保証するものではありません。掲載本数の多い技法が優れている、という意味でもありません。
  • ある技法に不利な結論の論文も、基準を満たしていれば掲載しています。特定の技法を勧める、または勧めないために選んだリストではありません。
  • 抄録に結果にあたる記述がない論文は、まとめを作らず書誌情報と原典リンクのみを掲載しています。研究そのものの価値を評価したものではありません。
  • 日本語訳は、出版社が定める利用条件で訳文の公開が認められている論文にのみ掲載しています。訳文がないことは、その論文の内容とは関係ありません。
  • ここに掲載している内容は研究の紹介であり、個々の方への治療の助言ではありません。治療の選択については、かかりつけの医療機関や専門家にご相談ください。
  • 掲載内容の誤り、掲載の追加・取り下げのご希望は、こちらのフォームよりご連絡ください。

いま危機的な状態にある方は、専門の相談窓口をご利用ください。こころの健康相談統一ダイヤル 0570-064-556 / よりそいホットライン 0120-279-338。命に危険が及ぶ状況では 119 におかけください。