Emotional freedom techniques for elderly patients with COVID-19: a case series on clinical recovery, frailty, and inflammatory biomarkers.
この研究について5例のみの報告で、抗ウイルス薬やステロイドを併用しています。改善が薬物治療によるものかこの技法によるものかは分けられません。PTSDではなくCOVID-19が対象です。
効果を検証した研究症例報告・事例研究全文が読めます
- 著者
- Sari N.K.・Burhan E.・Isbaniah F.・Yennita D.・Stepvia S.
- 掲載誌
- Frontiers in psychology
- 巻号ページ
- 8巻 論文番号1627592
- 発行年月日
- 2025年9月11日
- PMID
- 41020118
- 技法
- EFT(感情解放テクニック)
- 研究デザイン
- 症例報告・事例研究
この研究のまとめ
P|対象
COVID-19と診断されたジャカルタの高齢入院患者5名。
E|介入
EFT(感情解放テクニック)。標準的な薬物治療に加え、指圧・アファメーション・エクスポージャーを組み合わせた毎日のセッション。
C|比較
比較対照:なし。30日間の追跡。
O|結果
本稿によれば、全患者で大幅な臨床的改善が認められた。WHOの臨床改善順序尺度はベースラインの3〜4から最終追跡時に1へ低下し(重症度66〜75%の低減)、虚弱の状態も全例で顕著に改善した。血清IL-6は平均で約85%低下した。残存症状も有害事象も報告されなかった。著者らは、高齢のCOVID-19患者への安全で支持的な補助療法となりうるとしつつ、対照試験が必要だと述べている。
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