Comparative Efficacy and Attrition Rates of Psychosocial Interventions for Individuals Affected by the COVID-19 Pandemic: A Network Meta-Analysis.
この研究についてPTSDではなく、COVID-19の流行の影響を受けた方が対象です。多くの治療を比べたもので、EFTはそのうちの一つです。
効果を検証した研究ネットワークメタアナリシス
- 著者
- Li Y.・Liu X.・Guo Z.・Lai L.・Bryant R.A.・Zhang T.・Song H.・Mi T.・Ren Z.
- 掲載誌
- Stress and health : journal of the International Society for the Investigation of Stress
- 巻号ページ
- 41巻6号 論文番号e70124
- 発行年月日
- 2025年12月
- PMID
- 41254919
- 技法
- EFT(感情解放テクニック)
- 研究デザイン
- ネットワークメタアナリシス
この研究のまとめ
P|対象
COVID-19の流行の影響を受けた人。142研究・20,470名。
E|介入
EFT(感情解放テクニック)。比較された心理社会的介入の一つ。
C|比較
対象とした研究:COVID-19の影響を受けた集団を対象とした無作為化比較試験を系統的に検索。不安・抑うつ・ストレスの症状と脱落率を、頻度論のランダム効果ネットワークメタアナリシスで解析。
O|結果
本ネットワークメタアナリシスは、不安症状については、EFT、芸術にもとづく療法、ストレス管理、マインドフルネス・アクセプタンスにもとづく介入、ポジティブ心理療法、ヨガ療法、認知行動療法が、無治療および通常治療と比べて有意な効果を示した。抑うつ症状については、ポジティブ心理療法、マインドフルネス・アクセプタンスにもとづく介入、認知行動療法、ヨガ療法が無治療または通常治療に有意に優った。
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