Emotional freedom techniques-based counseling with breathing exercises in in vitro fertilization: effects on psychological distress and well-being.

この研究についてPTSDではなく、不妊治療中の心理的な苦痛が対象です。妊娠に関する数値も出ていますが、この設計で妊娠率への効果を示したものではありません。
効果を検証した研究無作為化比較試験(RCT)
著者
Coşkun M.・Aslan E.
掲載誌
European journal of obstetrics, gynecology, and reproductive biology
巻号ページ
318巻 論文番号114891
発行年月日
2025年12月13日
PMID
41418369
技法
EFT(感情解放テクニック)
研究デザイン
無作為化比較試験(RCT)

この研究のまとめ

P|対象

体外受精を受ける女性112名。追跡脱落24.1%(27名)の後、85名を解析(実験群42名・統制群43名)。2020年2月〜2021年3月。

E|介入

EFT(感情解放テクニック)と呼吸法を含む、構造化された7セッションのカウンセリングプログラム。

C|比較

比較対照:通常治療の統制群。無作為割付の単盲検試験。SCREENIVF・FertiQol・COMPI-FPSS・主観的苦痛度で3時点に測定。

O|結果

開始時の特性は両群で異ならなかった(p > 0.05)。実験群は体外受精13日目のhCG陽性率が高かった(42.9%対18.6%、p = 0.015)。介入後、実験群では心理的な指標のより大きな低下が認められた。

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