The effect of emotional freedom techniques on menopausal symptoms, quality of life, and depression level: a randomized sham-controlled trial.

この研究についてPTSDではなく更年期症状が対象です。見せかけの治療を比較群に置いている点は、この技法の研究としては設計が丁寧なほうです。
効果を検証した研究無作為化比較試験(RCT)
著者
Okyay E.K.・Santur S.G.・Özşahin Z.・Ay Ç.K.
掲載誌
Menopause (New York, N.Y.)
巻号ページ
13巻5号559-575頁
発行年月日
2026年5月1日
PMID
41632234
技法
EFT(感情解放テクニック)
研究デザイン
無作為化比較試験(RCT)

この研究のまとめ

P|対象

更年期の女性105名。EFT群35名、見せかけの治療群35名、対照群35名。

E|介入

EFT(感情解放テクニック)。週1回・4週間。

C|比較

比較対照:見せかけの治療群および無介入の対照群の3群比較。個人情報フォーム、更年期症状評価尺度(MSRS)、更年期特異的生活の質尺度(MSQLS)、周閉経期抑うつ尺度(Meno-D)で測定。

O|結果

介入の後、更年期症状評価尺度の事後得点の平均に統計的に有意な差が認められた(EFT群 10.14±5.96、見せかけの治療群 16.80±7.21、対照群 17.74±5.79)。生活の質の尺度についても同様に群間の差が認められた。

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