About Face: Is Virtual Group Delivery of Clinical Emotional Freedom Techniques (EFT) as Effective as Face-to-Face Group Delivery in Improving Psychological and Physiological Markers of Health?
この研究について既に発表された別の研究の参加者と後から比べたもので、無作為に振り分けた比較ではありません。対象は研修の受講者です。
効果を検証した研究非無作為化比較試験全文が読めます
- 著者
- Boath E.・Church D.・Stapleton P.
- 掲載誌
- Healthcare (Basel, Switzerland)
- 巻号ページ
- 93巻6号
- 発行年月日
- 2026年3月20日
- PMID
- 41897237
- 技法
- EFT(感情解放テクニック)
- 研究デザイン
- 非無作為化比較試験
この研究のまとめ
P|対象
4日間のオンラインEFT研修に参加した172名。
E|介入
臨床EFT(感情解放テクニック)。オンラインの集団形式。
C|比較
比較対照:同一の研修内容を対面の集団で実施した既発表の研究の参加者203名。無作為割付ではない。PHQ-4、PTSDチェックリストの2項目版、幸福感尺度、QuickDASH疼痛尺度を前後と6か月後に測定。
O|結果
オンラインの集団EFTでは、前後でPTSD・不安・抑うつ・痛み・幸福感に有意な改善が認められた(すべてp < 0.001)。6か月後もPTSD(p < 0.001)、抑うつ(0.048)、痛み(0.002)、幸福感(< 0.001)で改善が維持された。不安は6か月後に低下していたが有意には至らなかった(p = 0.102)。対面群(流行前)と比べると、症状の変化率は臨床的にも統計的にも有意ではあるものの、多くの状態でオンライン群(流行後)のほうが小さかった。
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