Effects of emotional freedom technique on postoperative pain and anxiety in patients undergoing total knee replacement: a randomised controlled experimental study.

この研究についてPTSDではなく膝の手術後の痛みと不安が対象です。比較の相手は通常のケアで、見せかけの治療は置かれていません。
効果を検証した研究無作為化比較試験(RCT)
著者
Tanriver P.・Gürçayir D.
掲載誌
Journal of research in nursing : JRN
巻号ページ
461-470頁
発行年月日
2026年6月24日
PMID
42368041
技法
EFT(感情解放テクニック)
研究デザイン
無作為化比較試験(RCT)

この研究のまとめ

P|対象

人工膝関節全置換術を受けた患者80名(介入群40名・対照群40名)。

E|介入

EFT(感情解放テクニック)。術後に実施。

C|比較

比較対照:標準的なケアの群。ブロック無作為化。視覚アナログ尺度(VAS)、状態・特性不安尺度(STAI)、主観的体験尺度(SUE)で術後の痛みと不安を評価。

O|結果

介入前のSTAI-SとVASに群間有意差は認められなかった(p > 0.05)。介入後、介入群のSTAI-SとVASは対照群より統計的に有意に低かった(p < 0.05)。著者らは、EFTは術後の痛みと状態不安を減らす、看護師が主導できる非薬物的な介入だと述べている。

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