A randomized trial of emotion-focused therapy for couples in a training clinic.

この研究についてトラウマではなく、夫婦関係の満足度を対象にした研究です。対照は待機していた方のみです。
効果を検証した研究無作為化比較試験(RCT)
著者
Denton W.H.・Burleson B.R.・Clark T.E.・Rodriguez C.P.・Hobbs B.V.
掲載誌
Journal of marital and family therapy
巻号ページ
26巻1号65-78頁
発行年月日
2000年1月
PMID
10685353
技法
感情焦点化療法
研究デザイン
無作為化比較試験(RCT)

この研究のまとめ

P|対象

既婚のカップル40組。訓練用の診療所で実施。

E|介入

カップルのための感情焦点化療法(EFT)。週1回8セッション。

C|比較

比較対照:8週間の待機リストとの無作為割付。二者関係調整尺度・肯定的感情質問票・親密さの個人評価尺度から合成した夫婦満足度の得点で比較。

O|結果

治療前の得点を統制したところ、治療群の参加者は8週間の後、待機リストの参加者より有意に高い夫婦満足度を示した。補足的な解析では、治療による改善や研究からの脱落に関連する変数が同定された。

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