Emotionally focused interventions for couples with chronically ill children: a 2-year follow-up.

この研究について感情焦点化療法を開発したSusan M. Johnson氏が共著の研究です。PTSDではなく夫婦の不和が対象です。13組と小規模で、追跡の段階では比べる相手の群がありません。開発者が設計・監督に関与しています。
効果を検証した研究介入研究(非対照・パイロット)
著者
Cloutier P.F.・Manion I.G.・Walker J.G.・Johnson S.M.
掲載誌
Journal of marital and family therapy
巻号ページ
28巻4号391-8頁
発行年月日
2002年10月
PMID
12382548
技法
感情焦点化療法
研究デザイン
介入研究(非対照・パイロット)

この研究のまとめ

P|対象

慢性疾患のある子どもをもつ夫婦13組。無作為化比較試験で治療を受けた群。

E|介入

感情焦点化療法(EFT)。

C|比較

比較対照:なし。無作為化比較試験の2年後の非対照の追跡。治療後・5か月後に認められた改善が2年後も維持されるかを検討。

O|結果

夫婦の機能の改善は維持されただけでなく、一部では2年後の追跡時にさらに増大していた。著者らは、この非対照の追跡研究が感情焦点化療法の長期的な恩恵の初期的な証拠を与えると述べている。

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