Chronic illness in couples: a case for emotionally focused therapy.
この研究について感情焦点化療法を開発したSusan M. Johnson氏が共著の論考です。トラウマではなく慢性疾患のあるご夫婦を扱っており、効果を測った研究ではありません。開発者が関与した実施のため、技法が整った条件で行われている可能性があります。
症例報告・事例研究
- 著者
- Kowal J.・Johnson S.M.・Lee A.
- 掲載誌
- Journal of marital and family therapy
- 巻号ページ
- 29巻3号299-310頁
- 発行年月日
- 2003年7月
- PMID
- 12870405
- 技法
- 感情焦点化療法
- 研究デザイン
- 症例報告・事例研究
この研究のまとめ
P|対象
慢性疾患のある成人のカップル。1事例。
E|介入
感情焦点化療法(EFT)。
C|比較
比較対照:なし。慢性疾患のあるカップルについての文献を概観し、いくつかの臨床的な取り組み方を示したうえで、感情焦点化療法の有用性を論じ1事例を提示。
O|結果
著者は、親密な関係と慢性の身体疾患が相互に影響し合うことを文献から示したうえで、感情焦点化療法がこの領域で有用である理由を論じ、1つの事例を通じてその適用を例示している。
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