What is the place of emotion in cognitive-behavioral approaches of obsessive-compulsive disorders?.

この研究についてPTSDではなく強迫症が対象です。比べる相手の群はなく、抄録には事例数も成績の数値も示されていません。
症例報告・事例研究
著者
Stankovic M.
掲載誌
Sante mentale au Quebec
巻号ページ
29巻1号105-14頁
発行年月日
2004年
PMID
15470566
技法
感情焦点化療法
研究デザイン
症例報告・事例研究

この研究のまとめ

P|対象

強迫症(OCD)の患者。

E|介入

感情焦点化療法(情動への気づきの改善、情動の探索と認知的再構成にもとづく接近として提示される)。

C|比較

比較対照:曝露反応妨害法にもとづく行動的技法・認知的技法。臨床の事例報告を通じた技法の記述。

O|結果

本稿は、曝露反応妨害法にもとづく行動的技法の効力が強迫症の治療でよく妥当化されている一方、治療の拒否や無反応などにより大きな割合の患者で疾患が持続すると整理している。したがって治療に入る患者の約2人に1人が行動療法から恩恵を受けうるように見える。認知的技法は行動的な接近を広げ、より間接的で漸進的な方法となり、治療への患者の関与を高めうる。しかし治療抵抗性の患者の割合は依然として大きい。したがってこれらの患者の理解と治療を前進させるために新しい技法が求められる。感情焦点化療法は、情動への気づきの改善、情動の探索と認知的再構成にもとづく興味深い接近となりうる。さまざまな技法が臨床の事例報告を通じて記述される。

このまとめは論文の抄録をもとに作成しています。内容の正確さについては原典をご確認ください。

抄録

日本語訳は準備中です。この論文は訳文を掲載できる条件を満たしています。用意ができしだいこの欄に追加します。

原典を見る ↗PMID 15470566

掲載基準と免責事項

  • このページの論文リストと各論文のまとめは、AIを用いて作成しています。作成の過程で誤りや漏れが生じている可能性があります。
  • まとめは論文の抄録をもとに作成したもので、論文の全文を読んで要約したものではありません。内容の正確さについては、各ページの原典リンクから原文をご確認ください。
  • 掲載は推薦ではありません。研究の質、治療の効果、技法の優劣を当サイトが評価・保証するものではありません。掲載本数の多い技法が優れている、という意味でもありません。
  • ある技法に不利な結論の論文も、基準を満たしていれば掲載しています。特定の技法を勧める、または勧めないために選んだリストではありません。
  • 抄録に結果にあたる記述がない論文は、まとめを作らず書誌情報と原典リンクのみを掲載しています。研究そのものの価値を評価したものではありません。
  • 日本語訳は、出版社が定める利用条件で訳文の公開が認められている論文にのみ掲載しています。訳文がないことは、その論文の内容とは関係ありません。
  • ここに掲載している内容は研究の紹介であり、個々の方への治療の助言ではありません。治療の選択については、かかりつけの医療機関や専門家にご相談ください。
  • 掲載内容の誤り、掲載の追加・取り下げのご希望は、こちらのフォームよりご連絡ください。

いま危機的な状態にある方は、専門の相談窓口をご利用ください。こころの健康相談統一ダイヤル 0570-064-556 / よりそいホットライン 0120-279-338。命に危険が及ぶ状況では 119 におかけください。