Telephone-administered psychotherapy for depression.

この研究について多発性硬化症とうつのある方が対象で、感情焦点化療法は比較の相手として置かれた側です。
無作為化比較試験(RCT)
著者
Mohr D.C.・Hart S.L.・Julian L.・Catledge C.・Honos-Webb L.・Vella L.・Tasch E.T.
掲載誌
Archives of general psychiatry
巻号ページ
62巻9号1007-14頁
発行年月日
2005年9月
PMID
16143732
技法
感情焦点化療法
研究デザイン
無作為化比較試験(RCT)

この研究のまとめ

P|対象

多発性硬化症による機能の障害とうつ病のある参加者127名。

E|介入

電話による支持的感情焦点化療法。16週間。

C|比較

比較対照:電話による認知行動療法(T-CBT、16週間)。無作為化比較試験。12か月の追跡を含む。ハミルトンうつ病評価尺度・DSM-IVのうつ病エピソードの構造化臨床面接・ベック抑うつ質問票・PANAS の肯定的感情尺度。

O|結果

無作為割付された127名のうち7名(5.5%)が治療を脱落した。治療中に全ての転帰の指標で有意な改善が認められた(いずれもp<0.01)。

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