The path to a secure bond: emotionally focused couple therapy.
この研究について感情焦点化療法を開発したSusan M. Johnson氏が筆頭の、1組の事例の記述です。効果を測った研究ではありません。開発者が関与した実施のため、技法が整った条件で行われている可能性があります。
症例報告・事例研究
- 著者
- Johnson S.M.・Greenman P.S.
- 掲載誌
- Journal of clinical psychology
- 巻号ページ
- 62巻5号597-609頁
- 発行年月日
- 2006年5月
- PMID
- 16523499
- 技法
- 感情焦点化療法
- 研究デザイン
- 症例報告・事例研究
この研究のまとめ
P|対象
カップル1組(事例)。
E|介入
感情焦点化療法(EFT)。体験的技法とシステム論的技法を組み合わせ、情動的な応答とやりとりの循環を広げる。脱エスカレーション、やりとりの再構造化、統合の3段階。
C|比較
比較対照:なし。1事例を通じて3つの治療段階を例示。
O|結果
著者は、成人の愛を生得的で適応的な愛着の反応とみなす立場から、いま起きている情動の処理と主要なやりとりの型に焦点を当てる治療者の役割を示し、脱エスカレーション・やりとりの再構造化・統合という3段階を1つの事例で例示している。抑うつ・慢性疾患・不安症にも用いられてきたこと、文化や階層を越えて適用しやすいことも述べられている。
このまとめは論文の抄録をもとに作成しています。内容の正確さについては原典をご確認ください。
抄録
日本語訳は準備中です。この論文は訳文を掲載できる条件を満たしています。用意ができしだいこの欄に追加します。
原典を見る ↗PMID 16523499
掲載基準と免責事項
- このページの論文リストと各論文のまとめは、AIを用いて作成しています。作成の過程で誤りや漏れが生じている可能性があります。
- まとめは論文の抄録をもとに作成したもので、論文の全文を読んで要約したものではありません。内容の正確さについては、各ページの原典リンクから原文をご確認ください。
- 掲載は推薦ではありません。研究の質、治療の効果、技法の優劣を当サイトが評価・保証するものではありません。掲載本数の多い技法が優れている、という意味でもありません。
- ある技法に不利な結論の論文も、基準を満たしていれば掲載しています。特定の技法を勧める、または勧めないために選んだリストではありません。
- 抄録に結果にあたる記述がない論文は、まとめを作らず書誌情報と原典リンクのみを掲載しています。研究そのものの価値を評価したものではありません。
- 日本語訳は、出版社が定める利用条件で訳文の公開が認められている論文にのみ掲載しています。訳文がないことは、その論文の内容とは関係ありません。
- ここに掲載している内容は研究の紹介であり、個々の方への治療の助言ではありません。治療の選択については、かかりつけの医療機関や専門家にご相談ください。
- 掲載内容の誤り、掲載の追加・取り下げのご希望は、こちらのフォームよりご連絡ください。
いま危機的な状態にある方は、専門の相談窓口をご利用ください。こころの健康相談統一ダイヤル 0570-064-556 / よりそいホットライン 0120-279-338。命に危険が及ぶ状況では 119 におかけください。