Effects of clinician-assisted emotional disclosure for sexual assault survivors: a pilot study.

この研究について28名と非常に小規模の予備的研究です。感情焦点化療法そのものではなく、別の技法と組み合わせたもので、治療直後には差が出ていません。
効果を検証した研究無作為化比較試験(RCT)
著者
Anderson T.・Guajardo J.F.・Luthra R.・Edwards K.M.
掲載誌
Journal of interpersonal violence
巻号ページ
25巻6号1113-31頁
発行年月日
2010年6月
PMID
20410374
技法
感情焦点化療法
研究デザイン
無作為化比較試験(RCT)

この研究のまとめ

P|対象

性的暴行の生存者の女子大学生28名(670名をスクリーニング)。

E|介入

臨床家の支援による情動の開示(CAED)。感情焦点化療法と情動の開示を統合したもの。

C|比較

比較対照:無治療の対照条件。無作為割付のパイロット。対人的・全般的・外傷性ストレスの症状を各評価時点で測定。

O|結果

治療終了時と1か月後の追跡では、いずれの転帰変数についてもCAED群と対照群の間に有意差は認められなかった。しかし治療後3か月の時点ではいくつかの違いが認められた。具体的には、CAED群の個人が対人的な苦痛、すなわち敵意と依存性の有意な減少を報告した。

このまとめは論文の抄録をもとに作成しています。内容の正確さについては原典をご確認ください。

抄録

日本語訳は準備中です。この論文は訳文を掲載できる条件を満たしています。用意ができしだいこの欄に追加します。

原典を見る ↗PMID 20410374

掲載基準と免責事項

  • このページの論文リストと各論文のまとめは、AIを用いて作成しています。作成の過程で誤りや漏れが生じている可能性があります。
  • まとめは論文の抄録をもとに作成したもので、論文の全文を読んで要約したものではありません。内容の正確さについては、各ページの原典リンクから原文をご確認ください。
  • 掲載は推薦ではありません。研究の質、治療の効果、技法の優劣を当サイトが評価・保証するものではありません。掲載本数の多い技法が優れている、という意味でもありません。
  • ある技法に不利な結論の論文も、基準を満たしていれば掲載しています。特定の技法を勧める、または勧めないために選んだリストではありません。
  • 抄録に結果にあたる記述がない論文は、まとめを作らず書誌情報と原典リンクのみを掲載しています。研究そのものの価値を評価したものではありません。
  • 日本語訳は、出版社が定める利用条件で訳文の公開が認められている論文にのみ掲載しています。訳文がないことは、その論文の内容とは関係ありません。
  • ここに掲載している内容は研究の紹介であり、個々の方への治療の助言ではありません。治療の選択については、かかりつけの医療機関や専門家にご相談ください。
  • 掲載内容の誤り、掲載の追加・取り下げのご希望は、こちらのフォームよりご連絡ください。

いま危機的な状態にある方は、専門の相談窓口をご利用ください。こころの健康相談統一ダイヤル 0570-064-556 / よりそいホットライン 0120-279-338。命に危険が及ぶ状況では 119 におかけください。