Trauma-focused cognitive behavioral therapy of a child with posttraumatic stress disorder.
この研究について1例のみの報告です。
効果を検証した研究対象:PTSD症例報告・事例研究
- 著者
- Grasso D.J.・Joselow B.・Marquez Y.・Webb C.
- 掲載誌
- Psychotherapy (Chicago, Ill.)
- 巻号ページ
- 48巻2号188-97頁
- 発行年月日
- 2011年6月
- PMID
- 21639663
- 技法
- TF-CBT
- 研究デザイン
- 症例報告・事例研究
この研究のまとめ
P|対象
家庭内暴力の既往とPTSDの症状がある、学童期後半の男児1名。米国デラウェア州の公的メンタルヘルス制度に紹介された。
E|介入
TF-CBT(トラウマフォーカスト認知行動療法)。保護者もセッションに参加。
C|比較
比較対照:なし。治療前後の自己報告・保護者報告の比較。
O|結果
治療前後のデータで症状の減少が示された。保護者のセッション参加と家庭でのトラウマの話し合いの促進が、治療過程への保護者の寄与として示された。著者らは、子ども・保護者・セラピストの臨床的なやりとりの抜粋を示し、個別の必要と状況に適合させうるモデルだとしている。
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