Clinician knowledge and utilization of empirically-supported treatments for maltreated children.
この研究について患者さんへの治療の効果ではなく、臨床家が根拠のある治療をどれだけ見分けて使っているかを調べた調査です。
効果を検証した研究横断研究・調査
- 著者
- Allen B.・Gharagozloo L.・Johnson J.C.
- 掲載誌
- Child maltreatment
- 巻号ページ
- 17巻1号11-21頁
- 発行年月日
- 2011年11月23日
- PMID
- 22114181
- 技法
- TF-CBT
- 研究デザイン
- 横断研究・調査
この研究のまとめ
P|対象
米国で虐待を受けた子どもに関わる臨床家262名。
E|介入
(介入なし。実証的に支持された治療(EST)の識別・使用・研修の実態を全国調査)
C|比較
比較対照:なし。提示された一覧から、十分な実証的支持があると考える介入、よく使う介入、研修を受けた介入、研修を受けたい介入を選んでもらう。
O|結果
臨床家は概して実証的に支持された治療を識別できず、最もよく使い研修を受けていると報告した介入の多くは、通常は実証的に支持されているとは考えられていないものであった(TF-CBTは例外)。実証的に支持された治療を正確に識別する能力の高さは、根拠にもとづく実践への好意的な態度によって予測された。一方、実証的に支持されていない治療を支持されていると信じることは、研修の背景(専門分野・教育水準・理論的志向)によって最もよく予測された。回帰分析により、臨床家が実証的に支持されていると認識した介入が研修を受けた介入を予測し、それがさらによく使う介入を予測することが示された。
このまとめは論文の抄録をもとに作成しています。内容の正確さについては原典をご確認ください。
抄録
日本語訳は準備中です。この論文は訳文を掲載できる条件を満たしています。用意ができしだいこの欄に追加します。
原典を見る ↗PMID 22114181
掲載基準と免責事項
- このページの論文リストと各論文のまとめは、AIを用いて作成しています。作成の過程で誤りや漏れが生じている可能性があります。
- まとめは論文の抄録をもとに作成したもので、論文の全文を読んで要約したものではありません。内容の正確さについては、各ページの原典リンクから原文をご確認ください。
- 掲載は推薦ではありません。研究の質、治療の効果、技法の優劣を当サイトが評価・保証するものではありません。掲載本数の多い技法が優れている、という意味でもありません。
- ある技法に不利な結論の論文も、基準を満たしていれば掲載しています。特定の技法を勧める、または勧めないために選んだリストではありません。
- 抄録に結果にあたる記述がない論文は、まとめを作らず書誌情報と原典リンクのみを掲載しています。研究そのものの価値を評価したものではありません。
- 日本語訳は、出版社が定める利用条件で訳文の公開が認められている論文にのみ掲載しています。訳文がないことは、その論文の内容とは関係ありません。
- ここに掲載している内容は研究の紹介であり、個々の方への治療の助言ではありません。治療の選択については、かかりつけの医療機関や専門家にご相談ください。
- 掲載内容の誤り、掲載の追加・取り下げのご希望は、こちらのフォームよりご連絡ください。
いま危機的な状態にある方は、専門の相談窓口をご利用ください。こころの健康相談統一ダイヤル 0570-064-556 / よりそいホットライン 0120-279-338。命に危険が及ぶ状況では 119 におかけください。