Process-experiential/emotion-focused therapy for social anxiety: a Hermeneutic Single-Case Efficacy Design study.
この研究についてトラウマではなく社交不安を対象にした1例の報告です。変化の判定は3名の判定者によるもので、対照群はありません。
症例報告・事例研究
- 著者
- MacLeod R.・Elliott R.・Rodgers B.
- 掲載誌
- Psychotherapy research : journal of the Society for Psychotherapy Research
- 巻号ページ
- 22巻1号67-81頁
- 発行年月日
- 2011年11月30日
- PMID
- 22126677
- 技法
- 感情焦点化療法
- 研究デザイン
- 症例報告・事例研究
この研究のまとめ
P|対象
社会的に孤立していた社交不安のあるクライエント1名。
E|介入
過程体験的/感情焦点化療法(PE-EFT)。
C|比較
比較対照:なし。解釈学的単一事例効力デザイン(HSCED)。変化を支持する資料と反証する資料を作成し、大学院生3名が判定。
O|結果
3名の判定者は、クライエントが治療の最初の16セッションを通じて相当に変化したと判断し、過程体験的/感情焦点化療法がこの変化に相当に寄与したと判断した。著者らは、質的・量的データを組み合わせて詳細な事例記録を構成したと述べている。
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