Characteristics of client-identified helpful events in emotion-focused therapy for child abuse trauma.
効果を検証した研究原著・その他
- 著者
- Holowaty K.A.M.・Paivio S.C.
- 掲載誌
- Psychotherapy research : journal of the Society for Psychotherapy Research
- 巻号ページ
- 22巻1号56-66頁
- 発行年月日
- 2011年12月16日
- PMID
- 22171630
- 技法
- 感情焦点化療法
- 研究デザイン
- 原著・その他
この研究のまとめ
P|対象
子ども時代の虐待によるトラウマの治療(EFTT)を受けたクライエント。役に立った出来事29件。
E|介入
子ども時代の虐待トラウマへの感情焦点化療法(EFTT)。
C|比較
比較対照:研究者が定義した統制事象。各クライエントで比較。
O|結果
役に立った出来事は統制事象と比べ、子ども時代の虐待への焦点づけが強く(特にイメージ対決の手続き中)、情動的な喚起の水準が高く、同盟の質は同程度だった。役に立った出来事は統制事象より深い体験過程の水準を含んでいたが、これはもっとも深い体験過程に達したクライエントに限られていた。著者らは、クライエントの視点がこの技法の変化過程についての理論と研究に収束すると述べている。
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