ルワンダのジェノサイド生存者への思考場療法による短期トラウマ介入

Brief trauma intervention with Rwandan genocide-survivors using thought field therapy.

この研究について比べた相手は治療を待っていた方々で、他の治療との比較ではありません。
効果を検証した研究無作為化比較試験(RCT)
著者
Connolly S.・Sakai C.
掲載誌
International journal of emergency mental health
巻号ページ
13巻3号161-72頁
発行年月日
2011年
PMID
22708146
技法
TFT
研究デザイン
無作為化比較試験(RCT)

この研究のまとめ

P|対象

1994年のルワンダ虐殺を生き延びた成人145名。

E|介入

TFT(思考場療法)。

C|比較

比較対照:待機リスト群。治療前の得点と反復測定を調整。

O|結果

治療前の得点を調整した群間差と反復測定分散分析は、外傷症状目録(TSI)の10の下位尺度のうち9つ、およびMPSSの重症度・頻度の両方で、p<0.001で統計的に有意な低下を示し、効果量は中程度から大きかった。TFTを受けた群ではすべての尺度で外傷症状の軽減が認められた。外傷症状の軽減は2年後の追跡評価でも維持されていた。

このまとめは論文の抄録をもとに作成しています。内容の正確さについては原典をご確認ください。

抄録

日本語訳は準備中です。この論文は訳文を掲載できる条件を満たしています。用意ができしだいこの欄に追加します。

原典を見る ↗PMID 22708146

掲載基準と免責事項

  • このページの論文リストと各論文のまとめは、AIを用いて作成しています。作成の過程で誤りや漏れが生じている可能性があります。
  • まとめは論文の抄録をもとに作成したもので、論文の全文を読んで要約したものではありません。内容の正確さについては、各ページの原典リンクから原文をご確認ください。
  • 掲載は推薦ではありません。研究の質、治療の効果、技法の優劣を当サイトが評価・保証するものではありません。掲載本数の多い技法が優れている、という意味でもありません。
  • ある技法に不利な結論の論文も、基準を満たしていれば掲載しています。特定の技法を勧める、または勧めないために選んだリストではありません。
  • 抄録に結果にあたる記述がない論文は、まとめを作らず書誌情報と原典リンクのみを掲載しています。研究そのものの価値を評価したものではありません。
  • 日本語訳は、出版社が定める利用条件で訳文の公開が認められている論文にのみ掲載しています。訳文がないことは、その論文の内容とは関係ありません。
  • ここに掲載している内容は研究の紹介であり、個々の方への治療の助言ではありません。治療の選択については、かかりつけの医療機関や専門家にご相談ください。
  • 掲載内容の誤り、掲載の追加・取り下げのご希望は、こちらのフォームよりご連絡ください。

いま危機的な状態にある方は、専門の相談窓口をご利用ください。こころの健康相談統一ダイヤル 0570-064-556 / よりそいホットライン 0120-279-338。命に危険が及ぶ状況では 119 におかけください。