Trauma-focused treatment in a state system of care: is it worth the cost?

この研究について症状ではなく費用を比べた研究です。無作為に割り付けたものではありません。
効果を検証した研究非無作為化比較試験
著者
Greer D.・Grasso D.J.・Cohen A.・Webb C.
掲載誌
Administration and policy in mental health
巻号ページ
41巻3号317-23頁
発行年月日
2014年5月
PMID
23334468
技法
TF-CBT
研究デザイン
非無作為化比較試験

この研究のまとめ

P|対象

公的保険に加入しトラウマに曝された子ども90名と、属性と過去の精神保健サービス利用で対応させた対照90名。

E|介入

TF-CBT(トラウマフォーカスト認知行動療法)。州の医療体制における実装プロジェクトの一環。

C|比較

比較対照:通常の外来治療を受けた対照90名。傾向スコアで対応。参加開始から入所1年後までの精神保健サービスの年間費用を比較。

O|結果

総費用の27.5%は、子どもの1.67%しか利用しない高額サービスによるものだった。低額の精神保健サービスにはTF-CBT群のほうが対照群の2倍の費用が使われ、高額の精神保健サービスには対照群のほうがTF-CBT群の5倍の費用が使われていた。

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