Positioning microanalysis: studying the self through the exploration of dialogical processes.
この研究について治療の研究ではなく、面接の対話を分析する新しい方法の提案です。感情焦点化療法のセッションは例として使われています。
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- 著者
- Salgado J.・Cunha C.・Bento T.
- 掲載誌
- Integrative psychological & behavioral science
- 巻号ページ
- 47巻3号325-53頁
- 発行年月日
- 2013年9月
- PMID
- 23797867
- 技法
- 感情焦点化療法
- 研究デザイン
- 論説・コメンタリー
この研究のまとめ
P|対象
感情焦点化療法の1セッション(方法の例示に用いられる)。
E|介入
(介入なし。対話的な自己の位置づけを追跡する新しい分析法「ポジショニング微視分析」の提案)
C|比較
比較対照:なし。既存の方法の概観と、ポジショニング微視分析という新しい方法の枠組みの提案、感情焦点化療法の1セッションへの適用による例示。
O|結果
本稿は、対話的自己の研究に利用できる方法と、心理療法研究の他の対話的方法を概観したうえで、外部の観察者が用いることができ、自己の諸位置の対話的な力動が時間とともに展開する様子を体系的に追跡する方法がなお欠けていると結論している。そのうえで、その限界を超えうる新しい方法としてポジショニング微視分析を詳述し、感情焦点化療法の1セッションへの適用によって例示している。
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