Identification, modification, and implementation of an evidence-based psychotherapy for children in a low-income country: the use of TF-CBT in Zambia.

この研究についてTF-CBT(トラウマフォーカスト認知行動療法)を開発したJudith A. Cohen氏が共著の研究です。治療の効果を測ったものではありません。低所得国にTF-CBTを持ち込むとき、何をどう作り変えたかという準備段階の記録です。開発者が設計・監督に関与しています。
効果を検証した研究原著・その他全文が読めます
著者
Murray L.K.・Dorsey S.・Skavenski S.・Kasoma M.・Imasiku M.・Bolton P.・Bass J.・Cohen J.A.
掲載誌
International journal of mental health systems
巻号ページ
7巻1号954-955頁
発行年月日
2013年10月23日
PMID
24148551
技法
TF-CBT
研究デザイン
原著・その他

この研究のまとめ

P|対象

ザンビアの子ども。低所得国でのTF-CBTの導入。

E|介入

TF-CBT。文化に合わせた翻案と、徒弟モデルにもとづく訓練・指導の中での修正。

C|比較

比較対照:なし。地域参加型研究の原則にもとづき、関係者との合同会議・質的研究の検討・文献の検討を通じて介入を選定。診療記録を検討して修正内容を記録。

O|結果

本稿は、特定の集団のニーズに合う介入を選ぶ過程と、文化をまたぐ翻案の過程を記述している。介入の選択は地域の関与を伴う協働の過程として成り立ちうることが示された。また、修正は主として実施の手法に向けられており、TF-CBTの中核となる構成要素の変更ではなかったことが示された。

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抄録

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