The impact of emotionally focused therapy on emotional distress in infertile couples.

この研究について12組と小規模な研究で、対象はトラウマではなく不妊に伴う情緒的な苦痛です。
効果を検証した研究無作為化比較試験(RCT)全文が読めます
著者
Soltani M.・Shairi M.R.・Roshan R.・Rahimi C.R.
掲載誌
International journal of fertility & sterility
巻号ページ
7巻4号337-44頁
発行年月日
2013年12月22日
PMID
24520504
技法
感情焦点化療法
研究デザイン
無作為化比較試験(RCT)

この研究のまとめ

P|対象

不妊のイラン人夫婦12組(不妊男性6名・不妊女性6名)。抑うつ・不安・ストレスがある。

E|介入

感情焦点化療法(EFT)。カップルを対象に実施。

C|比較

比較対照:治療を受けない対照群。DASSの下位尺度で治療前後を比較。

O|結果

DASS下位尺度の治療前後の比較では、感情焦点化療法を受けた夫婦の抑うつ・不安・ストレスの水準が、受けなかった夫婦より有意に低かった(p<0.0001)。著者らは、不妊の原因が男性か女性かにかかわらず、感情焦点化療法が不妊夫婦の抑うつ・不安・ストレスを低減しうると述べている。

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