Conversation analysis of the two-chair self-soothing task in emotion-focused therapy.
効果を検証した研究質的研究全文が読めます
- 著者
- Sutherland O.・Peräkylä A.・Elliott R.
- 掲載誌
- Psychotherapy research : journal of the Society for Psychotherapy Research
- 巻号ページ
- 24巻6号738-51頁
- 発行年月日
- 2014年2月27日
- PMID
- 24576145
- 技法
- 感情焦点化療法
- 研究デザイン
- 質的研究
この研究のまとめ
P|対象
感情焦点化療法を受けた患者7名。
E|介入
感情焦点化療法(EFT)の二つの椅子を用いた自己慰撫の課題。患者と治療者のやりとりを会話分析で検討。
C|比較
比較対照:なし。セッションの逐語録を会話分析。
O|結果
分析により、自己慰撫が成し遂げられる過程の相互作用の実践が詳細に記述された。治療者と患者が、治療者からの教示、行為の並べ方、課題の重要性の説明と正当化、宛先を区別する代名詞の使い方、患者の発話の修正、応答の標識(ふむ・ええ・いいですね)といった実践を用いて、ふだんの治療会話の枠組みから自己慰撫の枠組みへ、またそこから戻る移行を協働で行っていることが示された。
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