Dissemination of trauma-focused cognitive-behavioral therapy: a follow-up study of practitioners' knowledge and implementation.

この研究について測っているのは患者さんの症状ではなく、研修を受けた治療者の知識と実施状況です。30名と小規模です。
効果を検証した研究原著・その他
著者
Woody J.D.・Anderson D.K.・D'Souza H.J.・Baxter B.・Schubauer J.
掲載誌
Journal of evidence-informed social work
巻号ページ
12巻3号289-301頁
発行年月日
2015年1月30日
PMID
25661899
技法
TF-CBT
研究デザイン
原著・その他

この研究のまとめ

P|対象

2つの研修事業に参加した実践家30名。

E|介入

トラウマフォーカスト認知行動療法(研修から10〜15か月後の知識と実施状況を調べる対象)。

C|比較

比較対照:なし。8つの仮想的な臨床場面への回答で知識を測り、実施状況を追跡調査。

O|結果

30名の回答者の知識得点は平均80%だった。クライエントの初回受診の出席・親の関与・低い脱落率については良好な結果が得られた一方、子どもと親のトラウマワークの使用はやや低かった。構成要素の使用はおおむね強かったが、子どもと親のトラウマの語りと認知の修正で最も低かった。モデルを使う意図は高かった。

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