Narrative therapy with an emotional approach for people with depression: Improved symptom and cognitive-emotional outcomes.
この研究についてPTSDではなくうつ病が対象です。標準の感情焦点化療法ではなく、その考え方を取り入れた別の介入です。
効果を検証した研究非無作為化比較試験
- 著者
- Seo M.・Kang H.S.・Lee Y.J.・Chae S.M.
- 掲載誌
- Journal of psychiatric and mental health nursing
- 巻号ページ
- 22巻6号379-89頁
- 発行年月日
- 2015年3月9日
- PMID
- 25753316
- 技法
- 感情焦点化療法
- 研究デザイン
- 非無作為化比較試験
この研究のまとめ
P|対象
うつ病のある人。看護師が実施する介入。
E|介入
情動的接近を加えたナラティヴ・セラピー(NTEA)。感情焦点化療法の考え方(自分の感情に気づく)とナラティヴ・セラピーを組み合わせたもの。
C|比較
比較対照:対照群。希望・肯定的感情・抑うつ症状を評価。
O|結果
看護師が実施するNTEAは、希望や肯定的感情といった認知・情動面の指標を高め、抑うつ症状を減らすのに有効と考えられた。著者らは、NTEAがうつ病のある人への有用な看護介入の方略になりうるとしている。
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