Trauma-focused cognitive behaviour therapy versus treatment as usual for post traumatic stress disorder (PTSD) in young children aged 3 to 8 years: study protocol for a randomised controlled trial.
この研究についてこれは研究の計画書で、結果はまだ報告されていません。どんな試験を行う予定かを記した文書です。調べられているのは標準の形ではなく、3〜8歳向けに作り変えた版です。この年齢には確立した治療がまだない、と述べられています。
結果はまだ報告されていない研究対象:PTSD試験実施計画(プロトコル)全文が読めます
- 著者
- Dalgleish T.・Goodall B.・Chadwick I.・Werner-Seidler A.・McKinnon A.・Morant N.・Schweizer S.・Panesar I.・Humphrey A.・Watson P.・Lafortune L.・Smith P.・Meiser-Stedman R.
- 掲載誌
- Trials
- 巻号ページ
- 16巻116
- 発行年月日
- 2015年3月25日
- PMID
- 25872653
- 技法
- TF-CBT
- 研究デザイン
- 試験実施計画(プロトコル)
この研究のまとめ
P|対象
単回の限定的な外傷の後にPTSDを主診断とする3〜8歳の子ども44名。
E|介入
TF-CBT(3〜8歳向けに適合させた版。約12週間)。
C|比較
比較対照:通常治療(TAU。統制群には治療期間終了後、なお適応があればTF-CBTを提供する半クロスオーバーデザイン)。2群の探索的無作為化比較試験。主要評価項目は治療後の6歳以下向けDSM-5基準によるPTSD診断。
O|結果
本試験は、3〜8歳の子どものPTSDに対して適合させたTF-CBTを検証する計画である。著者らは、悲惨または生命を脅かす出来事の後に幼児の約10〜15%がPTSDを発症する一方、幼児のPTSDには実証的に妥当性の確認された治療がまだ確立していないと述べている。副次評価項目は併存診断への効果である。結果はまだ報告されていない。
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