The effects of parental components in a trauma-focused cognitive behavioral based therapy for children exposed to interparental violence: study protocol for a randomized controlled trial.

この研究についてこれは研究の計画書で、結果はまだ報告されていません。どんな試験を行う予定かを記した文書です。調べられているのは標準の形ではなく、それをもとにした集団プログラムに親向けの要素を足す効果です。
結果はまだ報告されていない研究試験実施計画(プロトコル)全文が読めます
著者
Visser M.M.・Telman M.D.・de Schipper J.C.・Lamers-Winkelman F.・Schuengel C.・Finkenauer C.
掲載誌
BMC psychiatry
巻号ページ
15巻1347-1355頁
発行年月日
2015年6月23日
PMID
26100611
技法
TF-CBT
研究デザイン
試験実施計画(プロトコル)

この研究のまとめ

P|対象

両親間の暴力に曝された4〜12歳の子ども100名とその親。多施設。

E|介入

HORIZON(トラウマフォーカスト認知行動療法にもとづく集団プログラム。親の応答性を高める準備的な子育てプログラムと、親子の相互作用を改善する親子セッションを加える)。

C|比較

比較対照:2×2の要因実験デザインで2つの親向け要素の有無を比較。多施設・多情報源・多手法の無作為化臨床試験。主要評価項目は子どもの外傷後ストレス症状と内在化・外在化の問題。

O|結果

本試験は、両親間の暴力に曝された子どもへのトラウマフォーカスト認知行動療法にもとづく集団療法に、2つの親向け要素を加えることの効果を検証する計画である。著者らは、両親間の暴力が家族システム全体に広く影響するため、標準のTF-CBTだけでは不十分かもしれないと述べている。結果はまだ報告されていない。

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