Case report: manualized trauma-focused cognitive behavioral therapy with an unaccompanied refugee minor girl.

この研究について保護者を伴わない難民の未成年者への適用を示した1例の報告です。対照群はありません。
対象:PTSD症例報告・事例研究全文が読めます
著者
Unterhitzenberger J.・Rosner R.
掲載誌
European journal of psychotraumatology
巻号ページ
7巻 論文番号29246
発行年月日
2016年1月14日
PMID
26781638
技法
TF-CBT
研究デザイン
症例報告・事例研究

この研究のまとめ

P|対象

保護者を伴わずにドイツに来た東アフリカ出身の17歳の女性1名。母国と逃避の途上での複数の外傷体験と喪失によるPTSD。青年向けのグループホームに居住。

E|介入

TF-CBT(トラウマフォーカスト認知行動療法)。手引きに沿った12セッション。青少年サービスの養育者も手引きに沿って別に12セッションを受けた。

C|比較

比較対照:なし。1例の治療前後の比較と6か月後の追跡。

O|結果

症状は臨床的に意味のある形で低下し、治療終了時には本人がPTSDから回復したと判断された。治療の成功は6か月にわたって安定していた。著者らは、手引きに沿ったTF-CBTが大きな文化的適合なしに若い難民にも実施可能であり、文化に配慮したものと見なしうると述べている。

このまとめは論文の抄録をもとに作成しています。内容の正確さについては原典をご確認ください。

抄録

日本語訳は準備中です。この論文は訳文を掲載できる条件を満たしています。用意ができしだいこの欄に追加します。

原典を見る ↗全文を読む ↗PMID 26781638

掲載基準と免責事項

  • このページの論文リストと各論文のまとめは、AIを用いて作成しています。作成の過程で誤りや漏れが生じている可能性があります。
  • まとめは論文の抄録をもとに作成したもので、論文の全文を読んで要約したものではありません。内容の正確さについては、各ページの原典リンクから原文をご確認ください。
  • 掲載は推薦ではありません。研究の質、治療の効果、技法の優劣を当サイトが評価・保証するものではありません。掲載本数の多い技法が優れている、という意味でもありません。
  • ある技法に不利な結論の論文も、基準を満たしていれば掲載しています。特定の技法を勧める、または勧めないために選んだリストではありません。
  • 抄録に結果にあたる記述がない論文は、まとめを作らず書誌情報と原典リンクのみを掲載しています。研究そのものの価値を評価したものではありません。
  • 日本語訳は、出版社が定める利用条件で訳文の公開が認められている論文にのみ掲載しています。訳文がないことは、その論文の内容とは関係ありません。
  • ここに掲載している内容は研究の紹介であり、個々の方への治療の助言ではありません。治療の選択については、かかりつけの医療機関や専門家にご相談ください。
  • 掲載内容の誤り、掲載の追加・取り下げのご希望は、こちらのフォームよりご連絡ください。

いま危機的な状態にある方は、専門の相談窓口をご利用ください。こころの健康相談統一ダイヤル 0570-064-556 / よりそいホットライン 0120-279-338。命に危険が及ぶ状況では 119 におかけください。