Attachment-based family therapy and emotion-focused therapy for unresolved anger: The role of productive emotional processing.
この研究について32名と小規模な研究です。対象はトラウマではなく、親への未解決の怒りです。
効果を検証した研究原著・その他
- 著者
- Diamond G.M.・Shahar B.・Sabo D.・Tsvieli N.
- 掲載誌
- Psychotherapy (Chicago, Ill.)
- 巻号ページ
- 53巻1号34-44頁
- 発行年月日
- 2016年2月1日
- PMID
- 26828910
- 技法
- 感情焦点化療法
- 研究デザイン
- 原著・その他
この研究のまとめ
P|対象
親への未解決の怒りを訴える若年成人32名。
E|介入
感情焦点化療法(EFT)。イメージ対話を用いる個人療法。10週間。
C|比較
比較対照:愛着にもとづく家族療法(ABFT)10週間。生産的な情動処理の量と治療転帰を比較。
O|結果
予想に反して、生産的な情動処理は合同で行う愛着にもとづく家族療法より個人の感情焦点化療法で有意に多かった。両治療とも未解決の怒りに有意かつ同等の減少をもたらした一方、生産的な情動処理の量が多いほど良好な転帰が予測されるかについても検討されている。
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